過去の米・食味分析鑑定コンクール

　米・食味分析鑑定コンクールとは、米・食味鑑定士協会が２０００年（平成１２年）より行っている　"お米のコンクール”　です。

　２０００年頃、未だお米の検査と言えば、「等級検査」のみが主流であった頃から、お米の食味にこだわり、また、衰退しつつあった「地方・農業・稲作の復興」を後押しするべく始まったコンクールです。

　第１回は１００検体に満たない出品数で始まりましたが、今や、総出品数国内最大である「5,600検体以上」を誇り、数多くの自治体との共催により、開催規模、受賞部門等、お米では最大級のコンクールへと成長しました。

　また、第１０回コンクールより、国際大会となり、コンクールにて受賞されました皆様は、国内はもとより海外でも高い評価を得ています。　

金賞・特別優秀賞共に全ての受賞者に授与されます

金賞・特別優秀賞共に全ての受賞者に授与されます

鑑定士協会認定の唯一の米袋、この米袋に記載されている受賞歴は全て弊会にて確認済みですので安心してお買い求め頂けます。

金賞・特別優秀賞を受賞された生産者のみが購入できるラベルです。基本的には、”極献上”の米袋に添付されています。ので、受賞米を安心してご購入頂けます。

ダイアモンド褒賞とは、５回連続のコンクール入賞と３回以上の総合部門金賞を果たされた生産者に贈られるものです。また、受賞者には、無農薬米の生産と、後進者の育成への努力等様々な条件があります。

このラベルが証です。

プレミアムライセンスクラブとは、第１３回　コンクールより始まった制度で、コンクール審査において、１次・２次の合計が１７０点以上の生産者のみが加入出来るクラブで、クラブ入会の生産者様をHPにて公表しております。

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